バッグの嫁入り

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おはようございます。ayay綾です。

先週火曜日に終えた個展後は、発送作業などでいつの間にか週末が過ぎました。お嫁入りの決まった「花結び」のバッグたちに、ayay オリジナルの引き手をつけ、タグをつけたりとお化粧を施し、嫁に行く送り出しをしました。

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 かわいい我がバッグたちよ、嫁入り先でも可愛がってもらうんだよ。と声をかけながら、30個以上の旅立ちを祝いました。

花結びバッグたちは、個展会場でさまざまな表現により言葉にしていただきました。「もしも琳派の作家たちに、これらの同じ革の材料を与えたら、こんな作品を作ったのだろう。」と、ある男性が仰って下さったのはとても印象的です。褒め言葉には色々あれど、こんな風に作風を表現してもらったら、照れることなく両手を広げて受け止めたいものです。「金糸の流れ、これは踊りだね。」と踊りを嗜む知人に言っていただいたことは、忘れられません。照れながらも、最高に嬉しい褒め言葉だと、馬鹿正直に受け止め、感動してしまいました。

作品ってのは何者なのだろうか?未だに謎です。けれどこれだけは確かなのですが、作品とは創りたくて仕方のないもので、その過程には心の奥底からの歓喜が映し出されなくてはいけなくて、心の奥底の歓喜は人類の歓喜でもなければならない!!そんな感じのものなんですよねー。

今日からは、再び「ネタ」を探しながら、生の喜びを感じ取れる心の扉を開く日々を送りたいと思います。

素敵な日となりますように。