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FRACTAL 2023 Bunkamura Wall Gallery

Bunkamura Wall Galleryの壁に新作4点を展示いたします。

FRACTAL 2023 逢坂綾の革仕事展
2023.3.1 (wed) - 3 (sun)

本シリーズでは雪の結晶や枝葉のような、自然界に潜むフラクタル構造をモチーフにしたレザーアートに取り組みました。

細かく表現したいと思って手に取った小さなピースは菱形で、それを組み合わせていくととてつもなく壮大な色の世界が円を描いて外に広がっていき、まるで複雑な自然界の小さな扉を開いたようなトキメキがありました。菱形による幾何学模様の織りなす色の濃淡や色調は私にとって新鮮でした。

今回は、新しいテーマFRACTALシリーズに逢坂自身がスティッチを施した一点もののバッグを16点を一つのアート作品として展示します。また同技法によって円形を描いた作品2点「FRACTAL 1」「FRACTAL 2」もご覧いただけます。

「複雑でシンプル
フラクタルな万物の輝き」

円形に無限に広がる菱形のピースを一つずつ貼り、複雑な色調の誕生を体験する中で、自然界の単純な始まりに戻って考えさせられることになりました。シンプルなパターンをコントロールできる自然界のシステムに感動すら覚えました。

多様であることは補い合えるということであり強さを意味します。こうした命を長らえるために作られたシステムにうまく身をゆだねられた時に、なぜかぐっときてしまうのは不思議です。

さて、もう2点はこのFRACTALシリーズに影響を受けた作品になります。有機物、無機物に限らず、自然界の神秘を感じさせるものを作りたいと取り組んだものになります。同時に革の可能性を探る途中経過が見られる作品となっております。「羊革A」と「羊革B」をぜひご覧ください。

Bunkamuraの公式ホームページでも紹介されておりますので、こちらをご覧ください。→こちら

逢坂綾は3月3、4日に在廊予定です。どうぞお声がけくださいませ!

なお、作品の販売も兼ねた個展は2023年秋に予定しております。詳細はメルマガにて告知をいたしますので、こちらにご登録よろしくお願いいたします。

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